多重債務なサラリーマン。
弁護士にすすめられた個人再生を拒み、おまとめローンに申し込むも審査に落ちました。一部借り換えで藻がき、家族を巻き込みながらも自力再生を目指す借金返済ブログです。

多重債務者の日常

『破産者マップ』グーグルマップ上に破産者等を表示、官報に載った氏名・住所も

投稿日:2019年3月17日 更新日:

「破産者マップ」というサイトが存在します。

サイトには「官報に掲載された破産者を地図上に可視化しました」と書いてありました。

多重債務な僕にとっては、他人事ではありません。

現在、なんとか借金の返済をしていますが、病気や事故で働けなくなれば、自己破産をするしかありません。

もし、自己破産をすれば、僕の氏名と住所が下のように載ることとなります。

破産者マップ

破産者マップとは?

始めに。「破産者マップ」は、誰が?何の為に?作ったのかが、分かりません。
特に、削除申請フォーム(個人情報や免許証の提出が必要)は、接触しない方がいいと思います。

グーグルマップ上に、破産などで官報に掲載された個人・法人の情報が分かるようになっています。
現時点で掲載されている情報は、過去約3年分のようです。

ポイントをさわると以下の内容がでます。
・債務者名
・債務者住所
・官報公示日
・裁判所
・事件番号

サイトに「本サイトが提供する情報には破産者・再生者の情報が含まれております。」と書かれています。

破産者マップというサイト名ですが、自己破産で官報に掲載された人だけでなく、民事再生で官報に掲載された人も載っているということになります。

破産者マップで何が分かるのか?

破産者マップの存在を知って、「ちょっと見てみよう」となった方が、一番初めにとる行動。

ほとんどの方が、自分が住んでいる地域を見ると思います。

実際に僕も、自宅マンションとその周辺の破産者マップを見ました。

びっくりするぐらいの数の破産者等の情報が出てきました。

自分が住んでいる周辺で、破産手続き等により官報に掲載された人の氏名・住所を簡単に知ることができてしまいます。

持家の人が自己破産した場合

自己破産した場合は、持ち家など資産を手放さなければなりません。

月日が経てば、掲載された住所に住んでいることはほぼないでしょう。

離れた場所へ引っ越しをすれば、引っ越し先では、周辺の人に知られる確率は低くなります。

持家の人が民事再生した場合

個人再生の場合、持ち家を手放さずに、住宅ローンを支払いながら個人再生をする方法を選ぶ方もいます。

僕は、個人再生をするか悩んだ時期がありました。個人再生をするなら、この方法を取ろうと思っていました。

でも、「破産者マップ」が一般的に周知されるようになるのであれば、住宅ローンを残し、現在の自宅に住み続け、個人再生を目指すという選択肢はとりたくありません。

個人的な感想

僕が自己破産や個人再生した場合は、自業自得です。

住宅ローンや奨学金など一般的な借金でも、病気や事故で働けなくなった場合、自己破産は誰にでも起こりえます。

連帯保証人になり連鎖破産した方など、不運により破産せざるえなかった方もいるでしょう。

また、個人再生した方は、これから借金を完済して再生しようと頑張っています。

なによりも僕が強く思うことは、自己破産した方や個人再生した方にも家族がいます。

僕は現在、多重債務者でありますが、子を持つ親でもあります。

「破産者マップ」を見た人の偏見により、いじめにつながらないことを祈るばかりです。

始めにもお伝えしましたが、「破産者マップ」は、誰が?何の為に?作ったのかが分かりません。
削除申請フォーム(個人情報や免許証の提出が必要)がありますが、接触しない方がいいと思います。

法律的な問題などは分かりませんが、このようなサイトが作られ、現に一般に公開されています。

仮に「破産者マップ」が閉鎖されたとしても、官報を見てその情報をネットあげる人がいる限り、官報に氏名住所が載る=個人情報をネットで晒されるリスクがあるということに気付かされました。

以上、「破産者マップ」を見て、個人的に思ったことでございました。


 

◆約1年前の僕は、自業自得により破産する一歩手前まできていました。

限界突破の借入額

 

◆弁護士からは個人再生をすすめられ、妻からは「個人再生しかないね」と言われました。

多重債務の相談(弁護士)

 

ご覧下さりありがとうございました。
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